大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
今後の取組といたしましては、まず寄附者が本市に来訪し、市内の店舗等で地場産品の買物や飲食、ゴルフ場などで利用できる電子クーポン、ふるさと納税払いチョイス券取扱店の拡大について、市内事業者の協力を得て進めてまいりたいと考えております。
今後の取組といたしましては、まず寄附者が本市に来訪し、市内の店舗等で地場産品の買物や飲食、ゴルフ場などで利用できる電子クーポン、ふるさと納税払いチョイス券取扱店の拡大について、市内事業者の協力を得て進めてまいりたいと考えております。
そのため、新たな返礼品の企画立案や各種団体との事業連携などについて横断的に検討する庁内プロジェクトチームを設置し、返礼品の企画立案や地場産品の食事やゴルフ場利用などの、いわゆるサービス提供の支払いに利用できる電子クーポンの取扱い加盟店の拡大などについて検討を進めてまいります。
9月からは、国のGo To トラベルが本格化される中、他の観光地と差別化し、当市を選んでもらえるよう、市外の人でも観光施設や飲食店で使える電子クーポン事業を実施し、観光客誘致を促進してまいりました。
また、町なかのガソリンスタンドや飲食店で働く方のお話では、GoToトラベルの地域共通クーポンやGoToイートの電子クーポンでの支払いが相当数あるということでした。GoToイートに関しては、農水産物の販売支援の意味合いもあり、一次産業の多い銚子市にとっても間接的な影響は計り知れないところであります。 さらに、GoToキャンペーン事業は地元商店街の支援を目的としたGoTo商店街というものもあります。
これは電子クーポン、要するにスマホですか、または紙クーポン、はがきの申込みによる、また抽せんによるものでございまして、国から委託された東武トップツアーズという企業から、全国の商工会議所、商工会へはがきによるクーポン券引換えの依頼がありました。引換え場所として、四街道商工会の要望ありましたので、我々は引き受けたのですが、希望者が996人です。これははがきの方だけです。
ポイント付食事券ですが、初めにスマートフォンのアプリを利用して購入できる電子クーポンを10月8日から販売開始、そのとき流山市内で使用できる飲食店舗は僅か13店舗でありました。おまけに電子クーポンに至っては、11店舗のスタートとなっておりました。流山市内の今の状況をお聞かせください。
肩ナンバー32の説明資料2番ですけれども、観光振興事業1億5,000万円ということで、こちらは観光誘客事業とあとは電子クーポンの発券事業、イベント及びPR事業と3つに分かれていますが、それぞれの内訳金額が分かりましたらお答えいただけますか。 71: ◯商工観光部長 それでは、委託料1億5,000万円の内訳について申し上げます。
次に、電子クーポン券発行事業は、スマートフォンのアプリを活用し、会員登録した方に対し、最大30%割引のクーポン券を発行する事業です。事業の運営については南房総市観光協会を想定しており、利用できる店舗については今後募集予定です。